夢の中まで君を

あ〜もう、疲労っすねこれは。先週世の中のよしなしごとに関して全てムカつくのはなんとか一旦落ち着けたのですけど、結局落ち着けても落ち着けてもどんどん新しい出来事が起きてムカつく悪循環から逃れられないの、つまるところ私に余裕がないからでは?単純に疲れてる感じする。酒、以前は平日でもめちゃくちゃ飲んでいたのだけど、最近次の日のこと考えると気持ち悪くなることが多くなってしまったことで飲みすぎないようにしてるしストレス解消法が編み物に没頭するくらいしかない。オードリーの武道館ライブも先行落選して泣いてる。

先輩マジで仕事しなさすぎてしぬ。私が4人の相手してる間基本半分の相手しかしない。朝も寝坊して遅れてくるし、就業後に絶対朝ごはんタイム15分やってるし客の相手してない時間もなんかぼーっとしててなんもやらずにライン(私信)が来たときに携帯みるくらいの活動しかしていない。風俗だったら出来高制なのかな?仕事、水商売に似ていると思っているので、給料もそういうふうにしてほしい。今回の昇給は私だけだったようなので、密やかに評価されているのかもしれないが、ふつうに仕事しないなら首にしてほしいな。

前職の先輩と話したときに、私の職場についてやっぱり大変なんじゃない?と心配していた。「(pajamajp)さんだったらまったく違う仕事しても大丈夫そうだよね」と言ってくれたのは素直にうれしかった(現実は厳しいしそんなことはない)。同業でももっといい仕事あるんじゃない?とも言われたけど、もっといい仕事ってどんなのなんだろう?私が求めてるユートピアみたいな職場現実に存在するのか?いやきっとしないだろうし、どこのどんな会社に行ったとしても程度の差こそあれ不満はあるだろう。もちろん適職かどうかということもあるから、もしそこが間違っているとしたら修正したい気持ちはあるのだけれど、とはいえ仕事をしていくかぎりこのディストピア世界に住み続けるしかないし現状として生活のためにお金が必要なので抜け出すことはできないんだよな。

ばかみたいな弟が、内定先の内定式にも行かず連絡もせずアメリカ行こうかな〜と言いながら勉強もせずかといって貯金もせず、フリーターになりたい等と言っているのでどうにかしてくれと親から泣きながら電話があり文字どおり泣き付かれたので昨日電話したのであった。私は弟より頭が良かったが、今後かかるだろう弟の学費のために大学選択は国立大一択しかなく私大に関しては滑り止めの受験もなかった一方弟は私立Fラン大にいっているから、私に引け目を感じている。私は万年中二病なんですけど、弟は遅れてきた中二病かつ反抗期でなんにも中身のない話だったので傾聴して懐柔して整理するだけですぐ解決した。この件の関して、親は法事が近いので神仏のおかげみたいなばかみたいなことを言ってきてムカついたので、解決したのは私自身であって、仏様神様はアドバイスも解決もしてくれないことを親に説いたのでした。この親にしてこの子ありだ。あれ、私は?

 

大学3年生のときめちゃくちゃ好きだったデート相手が突然夢に出てきた。頭がめちゃくちゃ良くてめちゃくちゃ寡黙でめちゃくちゃ変わっていてそして童貞だったのだけど、数年前に大学院の先輩の彼女ができたってことを聞いている。年上好きみたいなことを言っていて、たしかにそういう感じの人だったから、私については全然眼中になかっただろうと思うのだけど、あの人なんで私とデートしてくれてたんだろう?でもあのとき結構楽しそうだったのは何だったんだろう?極めつけは(何度か話してると思うのだけど)、私の吐いたタバコの煙をかけてほしいと言われたときだった。彼はタバコが好きなのだけど、自分で吸うのがだるいから他人の副流煙を吸ってるみたいなおかしなことを言う人だった。私は吐いた煙をかけるときに好きな女の顔射する男の気持ちが手に取るようにわかったのでした。セックスよりも断然、そういうことがエロいと思わない?私自身は誰か特定の人とセックスしたいという気持ちそんなになくて、別に誰でも同じだろうと思っていたことに最近気づいたのだけど、あの人だけはやれたかもってことを私も後悔してて、やれたかも委員会で怒られちゃうな。夢の中まで心を揺らすことやめて、と思うのだけど私が現実の逃げ場のために勝手に思い出してるだけなんだ。

友人がドイツへ行ってから恋人以外の人とあってない。つかれてて人と会いたい気持ちも起きない。1日友人と遊ぶと1日休日がなくなるという思考になってて最悪で、休日が足りないので休んだほうがいいかも。本が読みたい、音楽がききたい。

できればムカつかずにいきたい

久しぶりに一人で一日過ごせるということでとっても楽しみにしていた平日休みでしたが、午前中は整骨院と携帯ショップ(いかにも携帯ショップにいそうな営業のお兄さんがめちゃくちゃウザくて消耗した)、午後はラジオを聞きながら50cmほどになったマフラーの目を数えていたらいつのまにか休みは終わっていた。小学生の頃から日曜日の15時から16時の間の時間がすごく嫌いだった。休みの日が終わっていくその瞬間を目の当たりにする感じがして、夕方の空の色が変わっていく様子をみながら胸のあたりがぎゅっとなるのはいまでもそうなので、暗くなっていく部屋のソファからなんとなく憂うつな気持ちでぼーっと外を眺めていたら一瞬で1時間経っていた。1人で過ごす時間が少ないので意識して取るようにしている。1人で過ごす連休がほしいので1人旅にでも出ようかという気持ちだけはあって、お金だけがない。

最近は丁寧な暮らしの人に対して訳もなくムカつくことが多いです。みんな結婚して子供産んでコンドームみたいなへんな形のくすんだ色のニット帽をかぶってボーダーの服を着て布の大きいトートバッグにビルケンシュトックの靴を履いてる。丁寧な暮らしやってる大学の先輩達が多すぎて、あの頃の雑な暮らしはウソだったのかよという怒りとおいていかれた寂しさがある。なんでムカつくのか理由を考えていたのだけど、私が田舎嫌いだからかもしれない。丁寧な暮らし、田舎の暮らしと似ている。私は田舎の暮らしは飽きるほどやってきたので、丁寧な暮らしはまったく必要ない。

私の実家は、みなが日本地図で覚えられないで苦戦する場所にあるのだけれど、町としては機能するくらいの繁栄度がある。最近高校のときの先輩がバンドでメジャーデビューしてそこそこ売れてはじめており、なかなかいい曲を書いている。昔なんどか遊んだことがあって、みんなでプールに行くことになったときに2人1組で乗るウォータースライダーでじゃんけんか何かでその人と乗ることになって、そこまで仲良くなかったので緊張したのを覚えている。バイクの二人乗りみたいにくっついて乗る浮き輪の、後ろに乗っていたのだけど、私は胸がでかいので水着越しにめちゃくちゃ胸を押し当ててしまう感じになってしまい、二人でどぎまぎしたりみんなにからかわれたりしてまるで青春の1ページじゃん!彼は覚えているのかわからないけれど私は覚えていて、グリッドマンの5話をみていて思い出した。その人ともう一人高校出てミュージシャンになった先輩がいて、そちらははじめは地元で注目されていたけどいまは全く燻ってしまった。私も以前は仲が良かったけど、結婚相手がごはんのときにチーズケーキやパンケーキしか食わない女ということを聞いて女の趣味の悪さに絶望し絶縁した。このまえ暇なときについネトスト癖でチーズケーキ女のインスタグラムのアカウントを特定してしまったのだけど、特定しろと言わんばかりの特定のしやすさとこれみよがしの旦那自慢で見つけたことをめちゃくちゃ後悔した。妻であることを誇りに思うことは勝手だけど、そこにアイデンティティを置くのはどうなんだろう?育児あるあるでのツイッターのいいね稼ぎも同じように無理なのでミュートさせていただいている。私はかなり抵抗感があるけど世の中にはそういう人のほうが多いということも最近わかってきたことなので、いちいち吐き気を催していられないや。

恋人に頼まれた物をAmazonで探してる最中に、他のことを話しかけてきてうるさかったから無下にしてたら怒ってきたので、また明日から土曜日まで仕事で、最近失敗することが多くて、ほんとに昇給したのかどうか明後日の給料日でわかるので、なんだか頭が痛くなってきた。ツイッターではどっかのライターかなんかの人の、旧約聖書の全裸コスプレ写真が流れてきて厳しかったのでブロックしておいた。人に対してムカつくことが多いせいで体力がすり減ってる感じがしていて良くない気がする。1人しか入れない大きさのカプセルみたいなところに入ってしばらくそこでじっとしていたい。

 

マフラーの壁

ついに友人はドイツへと旅立っていった。これから1年間ドイツで暮らすという。私の携帯に入ってる世界時計は、いつ出番があるのかわからないくらい海外が縁遠い生活を送っていたが、とりあえず今回のことでベルリンの現地時間を追加しておいたので無事活用された。無事到着した旨のラインが夜入っていたので、昼休憩に友人にラインしようとしたらまだ朝の4時とかで純粋に驚いてしまった。そういうところで距離を感じないでもないけど、インターネットがあるので大丈夫。インターネットの向こう側にいる、毎日ツイッターで見る人と同じくらいの距離感で過ごせそう。つまりインターネットに感謝。

対して私は家で編み物ばかりしている。最近はラジオを聞きながら2枚目のマフラーを作っているときが一番心がやすらぐ。去年マフラーを誤って捨ててしまいなくなったのと、1枚目のクオリティーがゆるせないから。完全に独学で初心者なのでうまく行かないことが多くて失敗ばかりしている。けれども私は趣味においてだけはなかなかの完璧主義なので、自分の気が済むまでやりなおしている、何度も。なのであまり先に進めず、マフラーはユニクロで1000円で買えるよと恋人に呆れられている。編み物を編み出した人は天才だと思う、私は手先は動かせるが仕組みは全然わからない。猿人だが原人だかネアンデルタール人だかが、初めて日本に到達できたのは衣服のための針を作る技術があったかららしいと職場の人が話していた。手芸は偉大だ。手芸の趣味、ババアっぽいけど、私はもともと服とかが好きだけど高すぎていつも買えないので、なんとかならないのかという思いから始めたが、時間も労力もばかみたいにかかるのでむしろファストファッションがこれほど安く売っていることがおかしいと気づく。こちらは世の中のニットというニットをつくりつづける工場ロボットに感謝。

友人、一般的に考えても一歩踏み出したと言えるだろう。私は一歩も踏み出してなくって、毎日編み物をし、今日の反省をしながら、世界の広さについて考えながら、貯金の残高について考えながら、網目の仕組みについて理解しようとしながら、マフラーの網目を増やしているだけ。悲観的になっているわけではないけれども、ただ並べて書くと対照的で、なんとなく、私の矮小さが目立つわね。

社会の端に組み込まれてはや4年…奥歯を噛み締めながら満員電車に乗るくせがついて肩こりはひどくなる一方。社会について、シンプルな感情としてムカつくことは大いにあるのだけれど、そいつらをばかにすることでバランスを保っている。私はなんでも誰でも知らない物ははじめにばかにするくせがある、これは防衛本能です。はじめからばかにしておけば、裏切られたときのダメージが少ないから。だから、傷つきたくないから友だちがずっと少ない。その点編み物は裏切らない、私の作用でしか変化することがないから、やり直しもなんどでもできるから。

数少ない友人が物理的に離れてしまったことで、会社と家以外で人間に触れることがさらに減っていくことで、編み物偏屈ババアになることが予想されてすこし怖い。他者と対話することを意識づけていきたい、できれば月1くらいで。

まあ…どうでもいいことだろう…

恋人の機嫌のために仕事を早く上がったのだけど、恋人は今日仕事で遅くなるとのことで、それなら上司に気を使って早く帰る必要なかったし先に言ってよと普段なら思うところだけど、今日ばかりは自分のために時間使うのがほんとうに久しぶりなので感謝。会社では客と上司の、家では恋人の、実家では家族の機嫌をとって過ごしている。私はホニャホニャなので、人に合わせるのが特に苦痛というわけではないのだけど、ただ1人でホニャホニャの状態でいるだけの時間もたまには必要なんですよね、そうしないと休んでも休んだ気持ちになれない。今日は気合い入れて休むぞ!といっても自由時間は2時間ほどなので、申しわけ程度にスーパーでプリンをかって帰って食べながらブログを更新している。

この二年間は私史上2番目にお金のないニ年間だった。倹約することが常で、お金を使うということに罪悪感を感じる癖がついた。奨学金という名の借金がいつも片隅にあるのに加えて、収入があまりに少なかったので、毎日の昼ごはんもまずい弁当を家から持っていっている。今回の(おそらく間違いでなければ)昇給で、選択肢は増えたはずなのにやりたいこともたとえばちょっとした行きたい場所もほしいものも思いつかない。自分の欲求を抑え込んできたから、わくわくしない。何も楽しくない、何も…。あっ、と今思いついたほしいものはスープを保温できるTHERMOSとかの弁当箱で、昼のマズ飯の上位互換みたいな感じで、まったく夢がないな。全然必要じゃないもの買いたい。

昨日は友人らと井の頭公園へ行ってビールを飲んだ。全く紅葉してない紅葉の木の下で、工事用の緑のネットの隙間からたまに見えるアヒルのボートを小馬鹿にしながら、放送大学のラジオを流してビールを飲む、永遠に続くみたいな時間を過ごす。このまま全部世界が終わりたいなって思ったけど、終わらないので今日も生きてる。


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カントリー・ロード

こんにちは、pajamajpです。昼に飛行機のwifiでインターネットにはじめて接続、ブログを書き始めていたところでしたが、その後空港から最寄りまでのバスの間で続きを書こうと思っていたのに空港でウロウロしたあと丸亀製麺とか行ってたら消耗してバスで爆睡してしまったので結局家で書いています。

実家に帰っていました。実家に行くまでは、仕事から物理的に離れられるということで、結構楽しみだったのだけど2日目くらいいたら完全に逆ホームシックになってしまった。実家は実家で煩わしいということ忘れていた。最近移住者が増えているという私の実家付近では、都会から田舎に魅了されてきた人が大勢おり、いわゆる自然派・オーガニックな食材を使った店が続々オープンしていてこれが丁寧な暮らしか〜と納得できる。その中の1つの店に行ったのだけど、自然食材みたいな草や実がたくさん入っており、私はその中のなんかのアレルギー反応で悲しいほどめちゃくちゃ肌荒れしてしまったことで、やはり私には丁寧な暮らしが向いていないことがわかった(じつはそのことについてはまえから知っていた)。地元では同級生らが結婚出産ラッシュに入ってきていて、先陣を切った2人に会わざるを得なかったので会った。一人は2歳になる子供がいてすっかりママっぽかった。私はといえばまったく変わっていないねとディスられてるのか褒められてるのかわからないコメントを頂いて、私自身も私は2歳のころから全く変わっていないと思うし的確なのかな。今度結婚する同級生がインスタグラムに#プレ花嫁などいろいろ書いて自分と夫となる人との出会いや愛してると言い合うラインなどを赤裸々に公開していることについて、会った同級生らが「彼女は〇〇〇〇(インスタの同級生のフルネーム)というドラマの主人公だからあれで正解なの」と表現していたのが印象的だった。私にとってはあなたたちの人生もだいたいドラマみたいに現実感ないんだけど。他に面白いことは特になかった。

老人施設にいる祖母の部屋でNHKの「樹木希林を生きる」というドキュメント番組(ともいえないほどのクオリティーのひくいもの)をみた。はっきり言って何であの無個性で凡庸な記者に密着取材させたのか、本当に意味がわからなかった。1年かけて取材して、樹木希林について回って録画するだけで、結局着地点もなし、樹木希林という人間に対しての捉えもなし。コンテンツとしてあの人は面白かったのでただビデオが回ってるだけでも十分見応えはあるのだけれど、樹木希林が死んだことで着地している感じがめちゃくちゃ胸糞悪かった。一体取材しているお前はどこだ?まったく意図や目的が感じられないので、興味がある方は見るといいと思います。最悪な記者、最終的には記者自身の嫁や子どもの問題を引き合いに出して番組内で樹木希林に泣きついていて、本当に腹が立った。バカみたいな大人、バカなのに自分ではそれに気づかず一生を自分は社会に迎合できていると思いながら高い給与をもらって生きている大人には、どんなにたくさんお金がもらえても一生なりたくない絶対に。よくあの程度の浅はかな番組づくりで受信料を踏んだくれるものだ。もっとも私の家にはテレビがないので払ってないのだけどそれが本当に正解と思える番組だった。樹木希林と同い年の祖母は退行が目立っていた。樹木希林の頭が死ぬまではっきりしていることに私は羨ましいなと思う。

落ち着かない帰省だった。私の家に帰ったら恋人がいて、いつもどおりの暮らしにすぐに戻れて安心感があった。もう実家に帰るというよりは、旅行に行く感覚に近くなってきているのでいまこんなにつかれているのだろう。同級生たちには年末にまた集まろうと言われたが、お世辞であってほしいと思う。

彼女の事情

どうもこんにちは、pajamajpです。最近はブログをもっと更新したいなと思ってます。なぜなら誰にも言ってない自分の中の考えが多すぎてまとまらないのと、それから人生は短いから…。本当は毎週がいいけど、ノルマにすると下書きから出てこられなくなる記事が多くなる気がするし暇があったらブログ書くみたいな感じでやっていきたいですね、そのぶんクオリティーが落ちることが予想されますが、更新頻度アップキャンペーンをみなさんどうぞよろしく。

毎日昨日のことが思い出せないくらい凡庸な日々、変化といえば摂取するコンテンツくらいでみんなどうやって毎日の変わらない日常に対してモチベーションを保っているの?いや、モチベーションなんかなくてもやり過ごせるのかしら?私は生きる意味がないので2年前くらいから毎日2話ずついろんなアニメをみていて、それをたのしみに生きてるみたいなところがある。いまは彼氏彼女の事情をみていて、外身はいいのに内面がグチャグチャな有馬総一郎さんが好き。高校生のとき付き合ってたマリンバ弾きの男の子に中身のグチャグチャ具合が似ていて、毎話見たあといろいろ思い出してしまってうまく眠れなくなる。彼、有馬総一郎が宮沢雪野を好きなのと同じくらい私のことを愛してくれていた。私はと言えば、彼のことは好きだったけれど、身長がもうちょっとでも高ければな、と思ったりしていて、結局他者から受ける評価を気にして自分の気持ちを優先できず、過剰な自意識から抜け出せないことに気持ち悪くなっていたことを一気に思い出す。彼氏彼女の事情、刺激が強すぎる。

昨晩は友人の家でワインを飲みすぎて、気持ち悪くて午前中はほぼ仕事にならなかった。友人と過ごす時間、昔に戻ったみたいでついはしゃぎすぎてしまう。何時に帰ったのかよくわからなくなっていた。帰りの電車が1時間くらいあって、友人の一人と一緒のルートだったので、酔っぱらってなんか最近思ってたことぜんぶ言ってしまった気がするのだけど、何を言ったかわからないし、帰り道エモくなって泣きながら帰ってて、道行く人にめちゃくちゃ心配そうな顔で見られてたのだけど、なにが悲しくて泣いてたのか全く思い出せない、と朝まだ酒の残った頭で考えていたけどいまでも思い出せない。アルコールで記憶がなくなるとき、海馬が麻痺しているとのことで、記憶が消えるのではなくそもそも記録されてないらしいですよ。そんなもの思い出せるわけないよな。友人に聞けばわかると思うけど、たぶん聞かないほうがいいだろう、後悔することになるしね。

3月2日のオードリーの武道館ライブ、誰かと一緒に行きたいなと思ってたけど行く人がいないから先行発売も見送ってたけど、一人で行けばいいことに気づいて一人で行くことにした。友人宅でYouTubeみてて全然関係ない番組の中で突然オードリーが出てきたときにどぎまぎしてしまって私、めちゃくちゃ好きじゃんって気づいたから!でももし行くって人がいれば誘ってね。私もオードリーの2人くらい話がうまくなってみんなを楽しませたいです。

白鳥へのラブレター

少し前のはなしですが、8月9日木曜日によなかさん(@_ynk)のバレエの発表会へいったことについて、書かなくてはならない義務のようなものを感じていたものの、ストーカーのブログぽくなったので長らくお蔵入りにしていましたが、ストーカー部分を推敲してやはりここに記します。

 

よなかさんとは過去に1、2回?くらいしか実際にお会いしたことはなくて、でもまあ毎日インターネットで見てるみたいな関係、すっごく仲良しとかいつも遊んでるそういうのではないので、突然発表会に行くの、いいのかなと迷ってもいたけど、険悪な仲ではないし、なにより私が行きたかったので行かせてもらった感じ。

よなかさん。頭がキレるし、自分の意志が固いし、仕事も勉強もやっているし、それにずっとバレエをやっているので憧れてる。私は幼稚園のころ、大人になったらバレリーナになりたかったけど、人生で一度もバレエはやったことない。大人になってからは1年に1回くらい本物をバレエを、1年に4回くらいバレエのライブビューイングを見に行くようになったけれど、バレエのあれこれについては月並みな知識しかない。

あとこれは私の確実な偏見なのだけど、fateアーサー王とか、シュタインズゲートの牧瀬紅莉栖とか、アニメを見ていて突然「あっこれ誰かに似ているな」と思って、よくよく考えたらよなかさんだったみたいなことがある。女の容器に入れられた強い人間の魂という共通項があると勝手に考えている。そしてキュートな見た目も似ているとも思う。

その日私は仕事を2時間早く上がって、池袋駅で予約した花を受け取って電車に乗った。電車で、隣の大学生っぽいカップルはイヤホンを二人で分割してyoutuberの動画を見て爆笑していた。2駅ほどで前に赤ちゃん連れの夫婦が来てしまい、席を譲ろうかとも思ったけど、気づかないふりをしてやり過ごしていたらそのまま寝てしまった。同じ駅で降りたので気まずかった。

駅から歩いていると、ホールの方から出番を終えた子どもが何人か出てきた。安堵の表情で保護者と歩く姿に、よなかさんの幼少時代への想像と、自分の幼少時代のピアノの発表会の回想とを重ね合わせた。800人収容の客席の真ん中あたりは大分埋まっていて、どこに座るとよいかわからずとりあえず入り口から近いところの端に座っていたが、目が良くないので途中でかなり前方へ移動した。白鳥の湖2幕の途中だった。今まで何度かプロの白鳥の湖も観たことあったけど、発表会との一番の違いは、技術云々や完成度ではなくて、1人1人がどれだけ輝くかということに重きが置かれていることだと思った。まあ演者の年齢等もバラバラなので白鳥が子どもからおばさんまでいろいろいて、仮に文字通りの意味の「白鳥の湖」が本当にあったとしたらこんな感じだろうなと思いながら観たりした。3幕の、フィアンセの踊りのよなかさんは控えめに言ってもめちゃくちゃきれいだった。他の演者ステージで客から観られているのを意識しているように見えたけれど、よなかさんは客から観られていることに対して、それを意識する以前に、彼女の役としての演技をステージ上のよなかさんは、一人だけで完璧に完成していた印象がある。とにかくかわいくて輝いてて、よなかさんの好きな人はこのよなかさんの輝きを見に来なかったことを後悔すべきだと思った。あと三人で踊ってた小学校中学年くらいの子どものうち2人の女の子が異様に上手かったのが印象的。

4幕が終ってカーテンコールで文字通り先生が持ち上げられて、みなに花を1本ずつもらって泣いてるのを見てなんか私も号泣していた。最近輝いてる人や自己実現に向けて努力を怠らない人をみるとすぐに尊さを感じて泣いてしまうのが悩み。よなかさんも泣いていた。ツイートをみていて、いろんな思いがあるということをなんとなく知っていたので、ああ、こういうときは感情が爆発するよなあと思ってみていた。

終演後花束を渡すためにロビーで待っていたのだけど、白鳥の衣装ままの子どもたちや大人たちがドアから少しずつ出てきて妖精みたいだった。居心地が悪くてそわそわしてたけど、なんかよなかさんと会ったら、さっきまで舞台にいた人に会うのが緊張してしまって表面的な話しかできなかったので後悔しています。花が渡せたのでとりあえずよかったことにしよう。

帰りの電車の中で、自分の生活について振り返っていた。自己実現に向けてなにかしたい気持ちがあったのに、なんにもできずに3年くらいすぎていた。大学時代のセクハラ呪縛から全く逃れられていないことも、いま生活で手一杯なことも要因だった。その点よなかさんの輝きはやっぱり私の憧れだった。胸がいっぱいで、駅で吸ったタバコ1本でお腹がいっぱいになってしまった。

 

さて、ここまでが8月のブログ。今日私は東京文化会館へピアノリサイタルに行って、次の次のボーナスくらいで、家にピアノを買うことを決めた。今弾きたい曲は、ベートーヴェンソナタ第13番です。なぜなら今日赤松林太郎さんが弾いてたのがものすごくよかったから。今日のコンサートで使われていたスタインウェイ倍音まではっきり響いていたことで、私も鳴らしたい!と久しぶりになった。そう思わせるピアノが弾けるのすごいな、さすが指導者として受賞するだけあるよ。私は人になにか感じてもらうためとか、誰かに満足してもらうためとかじゃなく、自分のために、自分のためだけに表現をまたやりたいな。