おいしくてハッピーなクッキーになりたい

今日は@__ynkさんと@teenstと電車に乗りました。秋葉原で架線を支える柱が倒れたので山手線は止まってしまっていて、京浜東北線も動かなくって、当初は新橋駅からゆりかもめに乗って市場前駅になにもないことを確認するはずだったのだけど、電車が動かないのがどうにも不安で急きょ予定を変更して東急世田谷線三軒茶屋駅から乗ったのでした。

東急世田谷線は電車というよりもバスみたいで、pasmoにはチケットがつくし、二両しかない。色も黄色とか緑とかピンクとかあってかわいい。向いのホームの子どもが電車がホームに到着するときにおおはしゃぎ(本当に)していた。気持ちがわかるし私もおおはしゃぎしたかった。線路には草がたくさん生えていた。よなかさんが線路の草を見て「たんぽぽ…」といっていてかわいかった。途中おりて西太子堂のケーキ屋さんでおいしいケーキを買って適当な公園で食べた。世田谷区の適当な公園お金のありそうな人たち、いい暮らしをしていそうな人たちがたくさん通る。けれどそれを僻んだりうらやましがったりはしない。選挙の人がきてうるさかったので駅に戻った。下高井戸まで移動して、京王線で新宿へ行った。新宿はどこも混んでいて、3人座れるカフェなんかなくって、いろいろ歩いて適当なカフェに入った。よなかさんの話をした。よなかさん、見た目はへなへなっとしてる感じのかわいさがあるけど、中身はいろんな感覚が渦巻いていそうな人だった。よなかさんのブログはその普段見えない感覚を上手く書いているのでシェアさせていただきます。

当初の予定では今頃パフェを食べている予定だったけれど、どうしようもなくなって行く当てもなくて紀伊国屋書店へ行って本を眺めた。別段ほしい本はなくてぼんやり見ていたけど、これは目についた。もし今入院することになったら誰かお見舞いで持ってきてください。 

さっき紀伊国屋で見た雑誌に載ってた南インド料理屋をめざして大江戸線に乗って西新宿5丁目 へ行く。西新宿5丁目は静かに新宿のビル群が少し離れて見れてきれいだった。イルミネーションみるよりビル見たほうがきれい。カレー食べながら、友達が少ない話した。私はもともと友達が少ないし、過ぎていった人たちをどんどん切ってしまうので、続いている友達というのがほとんどいない。今私が友達と思ってる人片手で数えられるくらいしかいないし、友達いないのばれるから絶対自分の結婚式したくない。友達、どういう定義で友達とするか問題があるけど、私にとっては今現在仲良くしている2~3人のみが友達で、あとは同期の人とか同級生だった人とかあとはまあ知り合いとかそれぞれの役割をそれぞれが過去の人となって過ごしてもらっている。友達になれる人少ないとは思うけど、別に増やそうという気持ちもない。

帰りは新宿まで歩いて帰った。途中のLOVEの彫刻のところでティーンズの写真を撮ってたら、くたびれたOL集団みたいなのがこっちを見ていたけど、私は絶対あんなのになるものかと見返しておいた。

相変わらずティーンズはしゃべりまくっていて、よなかさんが引いてた。ティーンズが話しまくってて、私とよなかさんはあんまり話せなかった。べつにティーンズはわるくないけど、私とよなかさんの関わりの距離感と、ティーンズとよなかさんの距離感がまるで違っていたのでしかたなかったと思う。よなかさんを電車で無意味に連れまわしたのでちょっと悪かったと思う。私みたいなのと会ってたのしかっただろうか?またゆっくり話したいとも思う。

どうでもいいけど最近自分の自信のなさみたいなものがすごい。この人私といてたのしいんやろかとか、なんで一緒におるんやろかとか、私なんかにちゃんと責任ある仕事できるんやろかみたいなことばかり考えてる。冷蔵庫でしっかり冷やしたクッキーの生地みたいになってしまっている。しっかりしなきゃとかまったく思わないし誰かに承認してもらって治るみたいなものじゃないとも思う。ただなんというか、心を許した人と会ったり話したりする時間が圧倒的に足りないのだろうな。こんなことで悩むくらいだったら心を許した人と暮らしてもいい気もする。冷蔵庫で冷えて固まったクッキーの生地を重みをかけてのばして型をとるように、私も手をかけられたいだけなのだ。そしておいしくてハッピーなクッキーになりたい。