世界を革命する力を

一つ大きな仕事がおわった。いい意味での終わり(例えばみんなが何かを発表するだとかなんらかのプロジェクトを実行するだとかそういうこと)、ではない。ただ1人人が去っていっただけなのだけど、私の仕事は人と会うことなので、人が去ること=おわりということになる。ほっとしてもいるし、あれで良かったのかという疑念を抱いてもいる。皆、私に若いうちは経験ということで私に大変な人と会う仕事を任せきりにしているが、私はお前らがやらない、やりたくないだけだろ、と思ってしまうのは、私にはすぐに人を馬鹿にしてしまう癖がついているからだろう。まあそれをありがたい気持ちで受け取れる人間にはなれないので、とりあえず、はい(クソ)と言って受け取りこなしている。まあ大きな仕事は、どうやってもおわりはおわりなので、来週からほんわかし感じで出勤していこう。

私はこれを電車の中で書きながら鬱屈した気持ちを抱えていたのだけれども、相変わらず丸ノ内線では後楽園から乗ってくるチャラチャラしたサラリーマンとOL集団が騒いでいる。スーツ男はがに股でポケットに手を突っ込んでドアに大きな音を立てて寄りかかった。あまりに典型的な威圧のポーズに笑ってしまった。

インターネットにアクセスしない日々、特に何も変わらない。インターネットをしていないと考えたどうでもいいことを話す場所がないので、考えたことをノートにメモしている。ノートを見返すと、電車で女にされた嫌がらせについて詳しく書かれている。インターネットに書くより自由な表現で。

最近また音楽がやりたいけれど、どうしても悪い思い出(3~4年前のブログでも見てくれhttp://pajamajp.hatenablog.com/entry/2014/06/01/012407)が付き纏ってしまいなかなか踏み切れないでいる。まあやってみれば音楽は楽しいからそんなこと忘れちゃうのかもしれないけれどね。しかし大学に置いてあるコントラバスから何年間も逃げ続けている(知らない後輩らに申し訳ない)。あのまま楽器を本当は燃やしたい。私は4年間もの間結局ずっと向き合えないでいる。そのことについてもう誰も気にしてはいないけれど、私は気になり続けている。まあ、楽器と直接関係のあることだったので向き合うことは今後もずっと無理かもね。大学のとき、そのことについてカウンセリングに行っていたが、相手にお金を請求できる話を聞いて、その後は行けなくなってしまった。一体その程度の心の脆さでどうするんだパジャマジェーピー。 まあこれの解決は何にせよ一人では無理だよ。

なにもかも逃げ出しておわりにしたいことがよくあるけれど、べつにおわりになったからって状況はそんなに変わりはしないし、結局同じような別の現実はすぐそこに存在していて、どうしてもその中で過ごすしかないのだけど、それでもおわらせる決断をすることはなぜかとても体力がいる。いままで逃げていて残してきた事をひとつずつ終わらせなくてはいけないような気がしている。