まあ…どうでもいいことだろう…

恋人の機嫌のために仕事を早く上がったのだけど、恋人は今日仕事で遅くなるとのことで、それなら上司に気を使って早く帰る必要なかったし先に言ってよと普段なら思うところだけど、今日ばかりは自分のために時間使うのがほんとうに久しぶりなので感謝。会社では客と上司の、家では恋人の、実家では家族の機嫌をとって過ごしている。私はホニャホニャなので、人に合わせるのが特に苦痛というわけではないのだけど、ただ1人でホニャホニャの状態でいるだけの時間もたまには必要なんですよね、そうしないと休んでも休んだ気持ちになれない。今日は気合い入れて休むぞ!といっても自由時間は2時間ほどなので、申しわけ程度にスーパーでプリンをかって帰って食べながらブログを更新している。

この二年間は私史上2番目にお金のないニ年間だった。倹約することが常で、お金を使うということに罪悪感を感じる癖がついた。奨学金という名の借金がいつも片隅にあるのに加えて、収入があまりに少なかったので、毎日の昼ごはんもまずい弁当を家から持っていっている。今回の(おそらく間違いでなければ)昇給で、選択肢は増えたはずなのにやりたいこともたとえばちょっとした行きたい場所もほしいものも思いつかない。自分の欲求を抑え込んできたから、わくわくしない。何も楽しくない、何も…。あっ、と今思いついたほしいものはスープを保温できるTHERMOSとかの弁当箱で、昼のマズ飯の上位互換みたいな感じで、まったく夢がないな。全然必要じゃないもの買いたい。

昨日は友人らと井の頭公園へ行ってビールを飲んだ。全く紅葉してない紅葉の木の下で、工事用の緑のネットの隙間からたまに見えるアヒルのボートを小馬鹿にしながら、放送大学のラジオを流してビールを飲む、永遠に続くみたいな時間を過ごす。このまま全部世界が終わりたいなって思ったけど、終わらないので今日も生きてる。


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