それでも、生きてゆく

仕事が終わって携帯を見たら大学の先輩から結婚式後のパーティーの連絡が来ていた。その日は仕事で、出席するなら調整をしなくてはな、と思いつつあまりの写真のファンシーさに圧倒されてまだ返事を返していない。返さなければならない返事を返していないときの妙な焦りや気持ち悪さってなにかいい言葉で表せないかな?余裕があるときに返そうと思ってそのまま放置してしまうことが多いのだけど、余裕があるときって一体いつなんだ?

そういえば高校のときの唯一の友人と今年の2月に会う約束をしていて結局私がドタキャンしてしまったのが本当に申し訳なくてそれから連絡が取れていない。この前@n_hayatoさんとあったときにこの話をしたら今すぐにでも連絡を取ったほうがいいと言っていたがマジでそのとおりだと思う。しかしどうしてこんなに連絡を取ることが億劫で勇気のいることなのでしょうか…。彼は高校のクラスメイトで、頭が良くて、性格が悪いことで有名だった。くじ運がすごくて一年の3分の2くらいは隣の席にあたるという運命的な出会いを果たしていたのだけど、クラスでは卒業式まで業務連絡以外のまともな会話をしたことがなかった。私はその頃女子からリカちゃん人形のように好き勝手扱われていて、静かにニコニコ皆の話を聞いていたのを彼に傍からよく見られていた。上京してから共通の友人を介して会うことになるまで特段興味がなかったが、吉祥寺のファミレスで会った私達は早々に眠り込んだ友人を尻目に、夜が明けるまで話し込んだのだった。私は話していないだけで性格が同じくらい悪いことはすでにバレており「お前人形扱いされるとき目が笑ってないよな」と指摘されたときは相手の洞察に驚いた。こんなふうに書くとカラフル青春時代みたいだ、けれどお互いに一切恋愛感情と性欲がなくて、飯食って家行ってアニメかAVかドラマ見て話し込んで朝帰るみたいなめちゃくちゃなことやっていた。男女の友情は成立するかとかいう永遠のテーマも、少なくとも私たちの間では成立していたと確信を持って言える、のにずいぶん長く会ってないな。私に余裕がないからだ。人と会うスパンが長ければ長いほどその期間の話をお互いにしなければならない気持ちになってしまい、実際に会ってしまえばそんなことはないのに、会う前日には緊張したり憂鬱になったりするのがだるい、そういうときってみなさんどうしてるんでしょう?私がドタキャンした謝罪もしなきゃいけないし、そういうのは手土産で相殺できればいいシステムになってほしい。

手土産といえば有用な情報をここに。芋嫌いな私が好きな、芋情報です。糖質オフやめろ。

http://www.imokin.co.jp/blog/1210.html

このブログのやつは美味いので日本橋へ行った際には買って食べてください。揚げたての芋けんぴもおすすめ。

度々このブログにも書いてる会社の先輩が、資格職として働いていることに誇りを抱いているのは勝手なのですが、何らかの資格を持っているがその資格を要する職に就いていない人(つまり私)はその資格職への素養がないんだと滔々と語っていて、その偏見と先入観に塗れたあなたのそれって侮辱では?とじわじわムカついてきた。ああ、やなやつと毎日顔を合わせておいて長年の友人を放置することの罪深さよ。