体内型生ごみ処理機

無事実家から帰宅し、休み明け3日目にしてまた休日だったので元気があって、朝からコンタクトレンズの度数を調べに眼科に言ったり、ZARAH&Mをはしごして日常生活で必要な衣服を買ったりした。お金がないからだけど買い物でストレス発散ということには一切ならず、昨日も今日買い物に行こうと決めて寝たら買いしてお金がなくなって大変困る夢を見た。貧乏性なのではなく、ただ貧乏だからだと思う。お金あったら高くていい服買う。仕事が始まってから夜うまく眠れないことが多く、夜中に何度も起きたり現実的なことの起こる微妙な悪夢を見て飛び起きたりしている。

質問箱を開設しました、自己満足のために。

前回の記事で書いた私がセクハラをされた相手の1人は大学のサークルに音楽を教えに来ていたジジイだったのだけど、私が当時付き合っていた人も同じサークルでジジイに教わっていたので、私に対してのセクハラ事実があったことを伝えたら何かしらの行動を起こしてくれるというような期待があったのに、当時の交際相手は本当に文字通りなんっっっにもしなくて、私に気をつけなねみたいなこと言ったあと何事もなかったかのようにジジイに音楽を教わり、楽しそうに話し、関わり続けていたのを見て、幻滅以外の何も感じなかった。

好きじゃないのに付き合ったり、付き合っているからって無駄に期待感を持ったりしていたのが良くなかったのでしょうけど、当時付き合っていた相手も、私のこと好きなんじゃなくて、私と付き合ってる自分が好きだったんじゃないかと思う。私はセクハラされたあと、自分が性的なシンボルであることが許せなくなって髪をへんなマッシュルームみたいなカットにしたし、へんな髪にした理由も彼氏には伝えていたのに普通に「髪短いのもエロい」とか言ってセックスしようとしてきたの考えたらマジでムカついてきた。私のことなんっっっにもわかってなかった。イライラしたので振った。このこと嫌すぎて5年くらい思い出せなかった。そういう私を大切に扱わない相手を間近で見たせいで、私はサークルの他の人たちにセクハラについて話すことがずいぶんできなかった。話せたとしてもネタみたいな感じでヘラヘラした様子で話した。直接弟子みたいな感じでジジイと関わっていた同期にはずっと言えなかったのだけど、友だち経由でセクハラされた事実がわかってしまったときに、当時は同期にバレた!ということで大変に気持ちが落ち着かず友だちに「なんで言ったの!!!」と言って大泣きしていたのだけど、同期はめちゃくちゃ怒ってくれて、クソジジイをサークルから追い出すということや誰にも連絡を取らせないということを約束してくれたのだった。彼らから私を責める言葉が一言もなかったことでようやく救済されたような感じがした。実際の出来事から1年半くらい経っていた。このことも整理がつかなかったことでここ4年くらい一切思い出すことはなかった。

私の小学校にあったコンポストは、生ゴミを入れて蓋をしてそれからしばらくずっと放置しておくと腐敗が進んでやがて生ゴミが土に変わっていくというものだった。私の生ゴミみたいな感情も、整理がつかない状態で放置している間に、また違う出来事が起きてしまい処理が一切追いつかずまたそれも放置してきたのを全部、汚いコンポストに詰め込んできた。最近しばらく前のことを思い出すことが多いのは、生ゴミみたいな感情がおおよそ腐敗して無害な土に変わってきたからなのかもしれない。コンポストから出てきた土が実際に使われていたかどうか、また使える土なのかどうかは知らないけれど、とにかく悪臭を放ったりはしない土塊になったのはよかった。

セクハラの話、客観的な立場から感情的にならず適切な距離感で話せるようになってきたので、話していきたいと思うのだけれど、セクハラは私のアイデンティティの一部には決してなっていないということは知っておいてほしいと思います。たしかにセクハラとかいうコンテンツは皆の関心をひきつけるだろうけれど、私はセクハラされていなければもっと音楽ができたし、セクハラされない人生はセクハラの辛さはわからないだろうけどそんな辛さは私の人生にとって全く必要のないものだったとここに断言できる。人の憎しみや醜悪さを教えてくれたのは感謝するけどそんなのは別に小説を読めばわかるんだから実体験する必要はないよね。私はもう体の中にコンポストをつくるつもりはないし、仮に再びそういうことがあったら腐った悪臭のする生ゴミを相手の体の穴という穴に詰め込んであげるっていうそういうつもり。